様々なジャンルのイベントを開催する世田谷区経堂の COMMON UNCOMMON Gallery が、ブルータリズムの思想に基づいた作品にフォーカスした展示販売イベント「Brutalism – New Brutal Living」を開催。
ブルータリズムとは、Le Corbusier が用いた béton brut (打ち放しコンクリート)という言葉を起点に、1953年 Alison & Peter Smithson 夫妻によって New Brutalismと定義され、1950年代に広まった建築思想のひとつ。
木、石、コンクリートなど、素材そのものの質感や重量感を装飾を加えずありのままに表現するその思想は、やがて家具やオブジェにも広がっていった。
本展では、1950〜70年代にフランス、ベルギー、スイスを中心としたローカルアトリエや小規模工房で制作された家具やオブジェをセレクト。
無垢材を削り出した作品をはじめ、Audoux Minet スタイルのロープや天然籐の作品、フランスの ATELIER A によって製作された石をモチーフにしたロックランプ “DORA”、そして Eternit AG によるセメントプランターなどを展示販売する。

AudouxMinet Style FrenchFurnitures /1960s

Brutalism Easy Log Chairs / France / 1960s
¥660,000(税込)

Willy Guhl / Eternit AG / Switzerland / 1970s
¥66,000(税込)
Brutalism – New Brutal Living at COMMON UNCOMMON Gallery
会期:5月30日(土)〜6月21日(日)
会場:COMMON UNCOMMON Gallery
住所:東京都世田谷区経堂5-28−17 美濃三ビル1F
時間:12:00〜20:00 ※木曜定休

