©SAINT Mxxxxxx より9月28日（土）に新作をローンチ、『攻殻機動隊』と「BerBrJin」、「BORN X RAISED」とのコラボレーションアイテムを発売

細川雄太氏とCali DeWitt（カリ・デウィット）氏が手掛けるブランド「©SAINT Mxxxxxx」の2024秋冬コレクション新作の新作が9月28日（土）に発売される。

今回、新たに1995年に公開された『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』（原作：士郎正宗、監督：押井守）とのコラボレーションアイテムをローンチ。本作は、原作第一巻を基に制作され、『攻殻機動隊』初の映像化である劇場版アニメーション映画。映画のキービジュアルにも使用された2種類の印象的なグラフィックを使用したTシャツを展開。今シーズンより一新したオリジナルボディのTシャツに、当時のヴィンテージ感を踏襲するために、これまでの©SAINT Mxxxxxxとは異なるプリント手法とインクを採用。色落ちや日焼け、ダメージ等の加工は職人の手によって1点1点手作業で施されている。また、9月28日（土）・29日（日）に、発売を記念したPOP UP STOREをGR8（東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 1F）にて開催。

毎回人気を博している「BerBerJin」とのコラボレーションでは、初のアイテムとなるワークジャケットをローンチ。1920年代のヴィンテージワークジャケットのスペシャルなディテールを踏襲し、生地やボタンに至るまでオリジナルで作り上げた逸品が登場。ヴィジュアルは、今年3月にオープンしたBerBerJin初の飲食店「来々軒原宿店」にて、藤原裕氏とCali DeWittをモデルとし、RK氏によって撮り下ろされた。

さらに、©SAINT MxxxxxxのデザイナーCali DeWitt氏と親交の深い「BORN X RAISED」とのコラボレーションアイテムとしてロングスリーブTシャツとソックスを発売。

コラボレーション以外のアイテムとしては、Tシャツやネルシャツ、スウェット、フ―ディー、スウェットパンツそしてキャップを発売。

ネルシャツはヴィンテージのふっくらとした風合いを表現するために、何度も試行を重ね、前シーズンより加工もアップデート。スウェットとフ―ディーは、シルエットを改良し、ボディとアームの幅を太くしたオーバーサイズシルエットで製作。

モノづくりにおいては©SAINT Mxxxxxxの基盤となるリアルなヴィンテージ感を追及し、縫製から加工、仕上げまでデザイナーの拘りが詰まったアイテムを１st Collectionから変わらぬ姿勢で製作、常に新しい手法を開拓し、進化し続けている。

本アイテムは、9月28日（土）より全国の©SAINT Mxxxxxx正規取扱店舗にて販売を開始。詳細は©SAINT Mxxxxxx Official Instagram及び取り扱い店舗の情報をご確認頂きたい。