原宿の新たなアートスペース「seeen Harajuku」 にて名和晃平の個展が開催

原宿に誕生した新たなアートスペース「seeen Harajuku」にて、彫刻家・名和晃平の個展「At Random」が11月1日(日)より開催。

名和と、彼が主宰するクリエイティブ・プラットフォーム「Sandwich」が設計を行った建築全体〜4つのフロアと階段室に広がる同展では、「記憶の断片」をキーワードとした新作「PixCell-Memorandum」を含む多様な作品シリーズが展開される。

会場では名和の代表作である「PixCell」や、そこから派生した「Prism」、日本初公開となる「Spark」、AIという新たな知性の到来をあらわした「Throne」、ボックス型の構成によって独立した彫刻となった「Biomatrix」などの作品群が並ぶ。

階では、名和が近年試みている「PixCell」の絵画的展開のひとつ「PixCell-Memorandum」が初公開。
名和が国内外の都市で撮影した写真を断片化し、それらを“画素”に見立てて再構成したイメージの表面に、無数のセルを敷き詰めた平面作品となっている。

名和晃平 “At Random”
会場:seeen Harajuku(東京都渋谷区神宮前6-1-7)
会期:11月1日(日) – 11月28日(土)
開場時間:12:00 – 18:00 (会期中休館なし)
入場料:無料